長いこと船で働いていたことがあり、今でも船は大好きです。
船というのは客船で、小さい頃から船で働くことが夢でした。
その夢をめでたく叶えて船で働きだしたのは、24歳の時の事。
あれから乗ったり降りたり陸と船を往復し、4回にわたって計3隻の船で働きながら生きてきました。
最初の船に乗ってからかれこれ27年目のこと、その時所属していた船が、いきなり事業終了することになりました。
その船は、トータルで17年勤め上げた船でした。
すでに一緒に働いている人たちは家族のようなものになっていたし、船も職場というよりは第二の我が家のようになっていた頃。
けれど、事情は変えられません。
驚きとともに下船した私は、ちょうど体調を崩していたこともあり、しばらく休むことにしました。
あれから1年半。
それが今です。
陸に降りてから最初にやったことは、入院と手術。
そして、迷走。
今もどこか地に足がつかないような気持ちで生きています。
やりたいこと、やってみたかったことは山ほどある。
けれど、どこか確信が持てない日々。
それでもなんとか前に進もうと情報をかき集め、その情報量の多さに茫然とすることも。
走り続けてきた反動というのか、逆にそのペースをまだ緩められないというのか。
自分の心を整理したり、点検してみるいい機会なのかもしれない。
流れに身を任せるのもいいかもしれない。
と思いつつ、どこかで焦る気持ちがあるのは否定できない。
と、まあ、深刻になるのもいいですが。
それもほどほどにして、マイペースで書き進めていきたいと思っています。
息の長いブログになりますように。
それではどうぞ、よろしくお願いいたします。